初めてあったのは　夜でした

次にあったのは　お昼？

何気ない一言を　わたしへと

わたしも　あなたへと

とても暖かく　やさしいことばで

また　あえることが楽しみになった。

すれ違うこともあるけれど

あなたと過ごした時間　すごく楽しかった　うれしかった

今は　なかなか話してないけど

ささえられていることは　かわらない

わたしも　あなたの　ささえでありたい

わたしの大切な　おともだち

また会えることを　心から願っています。

『おともだち』どうだったでしょうか？

これは“真昼”HPの方のお題『おともだち』のバージョン2といった感じで書いたものです。

友達って本当にいろいろな形があるな・・・と思います。

現実世界で出会った人から、ネット上で初めて会った人。

今も話したいときに、すぐ近くにいる友達もいれば、そうじゃないけれど自分の根っこの方で支えていてくれてると思える友達、それがたとえ連絡を取っていない子であっても、自分がそう思えていることで　その子は大切なお友達なのだと私は思っています。

もちろん、これは私の思いであって他の考え方もあって言いと思います。

だって、これが行き過ぎたら、ただの思い込みの激しい人になってしまいますからねv